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【イントロダクション】「WhitePaper Literacy (白書リテラシー)」の重要性

こんにちは、クリプトキツネくんです。WhitePaperの重要性についての蘊蓄を書きだめていたのでこちらに掲載しておきます。日頃Twitterでその大切さを説いているのですが、今回はそのイントロダクションということで。

さて、昨今の仮想通貨投資では「英語」は必須の能力です。それは何もWhitepaperを読むことに限った話ではありません。この仮想通貨の世界では有用、無用問わず様々情報が横溢していますが、そのほとんどのソース(情報源)は英語で書かれています。

これは紛れもない事実で、残念ながら火を見るよりも明らかです。なぜなら、仮想通貨のプロジェクトチームは、十中八九そのプロジェクトを世界に発信したいから、そして世界のリンガフランカ(共通言語)は哀しきかな日本語ではなく英語だからです。Twitterにせよ、DiscordやTelegramにせよ、すべて「公式」が付くチャンネルでの使用言語は殆どが英語。そして、それ以外は英語から翻訳されたコピーであることが多いんです。

さらに困ったことに、その英語力の要求水準はかなり高いもの。普段の英会話程度なら、中学英語だけで意外にもなんとかなるものなのですが、仮想通貨において公式から発信される純然たる英語ソースは一切日本人に媚びてはくれないのです。加えて、SNSでの独特のスラング表現や縮約語、そして暗号通貨関連の専門用語が織り込まれた英文は、たいていの日本人を敗走させてしまうのが現状です。

従って、英文ソースに触れることができない投資家、もとい投機家たちは有志の第三者による日本語化を待つか、ファンダを無視して直感で取引をするしか術が残されておらず、そしてその大半の人が損切という結果に収斂していくのは、今日の仮想通貨界隈を見ていれば日常茶飯事、よくある光景です。

何が言いたいのかというと、仮想通貨で投資を始めるにあたって、最も敷居が高い部分が英語であるという意見は決して過言ではないのです。

そしてこの現状にさらに追い打ちをかけるのが、WhitePaperという名を冠した英文の暴力Whitepaper=白書は、プロジェクトチームが全身全霊をかけて織り成した情報ソースの結晶です。白書はプロジェクトを担保し、プロジェクトは白書の正確性を担保せねばなりません。従って、必然的に白書は厳密性を増し、難解な修飾語句や表現を伴い、普段英文を触れない人にとってはまるで煉獄、億劫さの塊ができるわけです。

「白書の読み解き方」といったようなものは勿論世間では売られてすらいませんし、そもそも英語ができない時点でそれ以前の問題だとお考えの方も多くいることでしょう。しかし、何度も述べるように、「投資」を行う上で必要なのはプロダクトを十分に理解し、そのファンダを抑えること。つまり、白書を読むことが必要不可欠なのです。例えばあたなは自分の推しているプロジェクトのロードマップを見たことがあるはずです。しかし、そのロードマップに載っている単語の詳細をすべて把握していますか?付随するディスクリプションは?ロードマップの次回更新日は?白書は1冊すべて読んでこそ意味を成すものです。断片的な情報とその盲信は、むしろあなたに不利益をもたらすことすらあります。

言うなれば「英文白書リテラシー」が今後の仮想通貨投資で生き残るために最も重要で、最も基礎的な生存能力になるのは間違いないのです。というよりも、現状ですでにその図式が成立しつつあります。日本人で、かつ公式Discordでまともに英文を読み書きできる人間は全体の一割あるかないかのレベルです。日本人コミュニティで英文和訳を随時投稿してくれる人が半ば教祖待遇を受けているのがその証左。殆どのサポーターが個人のニュアンスの差異が介在した二次的なソースに依存しています。果たしてそのような状態で先駆的な投資は可能でしょうか。

しかし、これは逆にチャンスです。まだそのレベルの人間が相場の大多数を占めているんです。英文白書リテラシーがあれば、それだけでアドバンテージとなるわけです。

「英文WP(ホワイトペーパー)読解講座」では、WhitePaperの構造やその読み方、そして抑えるべき英語表現などを分野別に具にまとめています。筆者の経験と、その技術を詰め込んでいるので、白書が読めるようになりたいと本気で願う方は是非ご一読ください。完成まで少々お待ちを。

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